season's cake 045 1/1
『So Fantastic』
例えばさ、君の背中に羽が生えたとして。
そのまま大空へ飛んで行ってしまったら、僕はどうやって追いかけたらいい?
例えばさ、君の足がキレイな鰭になったとして。
そのまま海を渡って行ってしまったら、僕はどうやって探しに行けばいい?
君はいつも気まぐれに僕を惑わせるから、
時々わけもなく不安になったりするんだよね。
振り回されるのは嫌いじゃないんだけど、いつでも手の届く所にいてよ。
いつか背中を向ける日が来るんじゃないかって、そんなことを考えなくてもいいように。
なんてね。
情けないことを言うようだけど、それだけ君が好きなんだ。
だって君に会うまでは、恋がこんなに素敵なものだなんて知らなかったんだよ。
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